1948-05-06 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号 ○大池事務総長 先日淺沼委員長と関係筋に参りまして、ここの大体の結論を得ました四十二條だけについては、両院の議院運営委員会の合同審査会を開いた結果、大体において衆議院側の線である名省別の委員会を設けるという方針については、もちろんある程度の疑義はあるけれども、大体その線に対して強い反対をされてはいないけれども、参議院側については根本的に國会法が主かれて、いくらにもならないうちに、常任委員会の通審制度 大池眞